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Node.js

LinuxでNode.jsのバージョンを管理する

投稿日:2017年7月18日 更新日:

今回はLinuxでNode.jsのバージョン管理する方法を紹介します。
通常、Node.jsのバージョンを変えたい場合は、一度入れ直さないといけませんが、nvm(Node Version Manager)を使用することで、簡単にバージョンの切り替えを行うことができます。

また、Windowsの方でしたらnodistというツールがあるので、また別記事で紹介したいと思います。

nvmのインストール

ここで紹介している内容は、2017年7月時点のものです。
インストール方法の詳細は、公式のページを必ず確認して下さい。
https://github.com/creationix/nvm#install-script

curl -o- https://raw.githubusercontent.com/creationix/nvm/v0.33.2/install.sh | bash

上記の様な結果を確認し、sourceコマンドを実行し.bashrcを再読み込みします。

source ~/.bashrc

再読み込みするだけなので、特にメッセージはでません。
これでnvmコマンドが実行できるかを試します。

nvm --version

バージョンが表示されれば、インストール確認の完了です。

nvmの使い方

まず、nvmでインストール可能なnodeのバージョンを確認します。

nvm ls-remote

インストールしたいバージョンを入れるには「nvm install バージョン」の形式で実行します。
バージョンの指定は、「v」を省略することが可能です。今回は現時点の最新版であるv8.1.4をインストールしてみます。

nvm install 8.1.4

複数のバージョンをインストールしている状態で、バージョンを切り替えたい場合は「nvm use バージョン」の形式で実行します。
v8.1.4からv7.10.1に切り替えてみます。

nvm use 7.10.1

ターミナルを立ち上げた際のデフォルトのバージョンを指定します。
useでは一時的にそのバージョンで使用できるようにするため、いつも使いたいバージョンは「nvm alias default バージョン」で設定します。

nvm alias default 8.1.4

あとは、あまり使わないかもしれませんがインストールしたものを削除するには、「nvm uninstall バージョン」という形式を実行することで削除できます。
他にも色々なコマンドがありますので「nvm –help」で確認してみて下さい!

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