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Atom v1.19.0で日本語入力の不都合

投稿日:2017年8月10日 更新日:

2017年8月8日(現地時間)にリリースされたAtom v1.19.0には、日本語や中国語などで入力の不都合が報告されています。

不都合の症状

通常テキストエディタは入力すると変換前の文字も表示されますが、今回の不都合では変換を確定しないと文字が表示されません。

gifを見ていただくと分かりやすいと思いますが、入力確定するまで今まで打った文字が消えてしまっています。

回避策

現状の回避策としては、前のバージョンv1.18.0をインストールするしか方法がありません。

また、自動アップデートが有効になっている場合は、自動アップデートをしないよう設定を変更する必要があります。
自動アップデートの変更方法は、上部のメニューから「File」=>「Settings」「Core」内の「Automatically Update」からチェックマークを外してください。

試しにBeta版のv1.20.0を試してみましたが、自分の環境ではテキストファイルを開くことが出来ない現象が発生していました。こちらについては、Beta版のため深く検証していません。

追記(2017/08/11)

Beta版であるv1.20.0はWindowsインストーラでバグがあったらしく、v1.20.0-beta1で修正された様なのでインストールしてみました。
以前はテキストファイルを開くことが出来ませんでしたが、こちらのbeta1ではファイルを開いて編集ができるようになりました。

また日本語入力の不都合に関しては、こちらのバージョンでも不都合は解決していないようです。
不都合が修正されるまでは、Atom以外のテキストエディタ(Sublime Text3やVisual Studio Codeなど)で作業を行っています。

追記(2017/08/15)

本日、v1.19.1v1.20.0-beta2がリリースされました。IME関連が修正されているとのことで検証してみました。

入力途中の文字も今まで通り、表示されるようになっています!

参考

-Atom
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